CentOS7 : pypolicyd-spf (SPF Policy Server for Postfix) で Header_Type = AR を設定する
pypolicyd-spf (SPF Policy Server for Postfix) では、デフォルトで RFC 4408に準拠した Received-SPF (SPF) の形式のヘッダー情報を追記します。 このままでも特に問題ありませんが、メールソフトなどの関係で、RFC 5451に準拠した Authentication Results (AR) の形式のヘッダー情報の方が良い場合があります。Roundcube Webmail で roundcube/authres_status を有効にしたとき、SPF のステータス表...