サーバ設定の備忘録
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２０１３年の春頃から"DiCE"による"お名前.com"のDDNS更新ができないようです。 ２０１８年７月２０日ころから、この記事に記載されている方法での更新ができなくなっているようです。 同時期に私のネットワーク環境を調整していたので、その関連が否定できてはいません。引き続き更新できている方がいらっしゃればコメントいただけると助かります。 とはいえ、ＧＭＯ謹製のクライアントは使い勝手が悪く感じており、使う気がしませんので、他の方法を別の記事にまとめましたので、ご参照ください。 "rubyスクリプト"による"お名前.com"の...
設定にあたっては、以下のサイトがとてもわかりやすいです。 上記のサイトを参考に、手順を進めていきます。 そうすると、CA証明書を作成する際に、CNはどうしたら良いのかと、不安になります。 答えは簡単！「オレオレ証明書」で運用するなら何も考えなくて良いです。 つまり、 CN = hogehoge-CA DC = hogehoge DC = local で、問題なく動作します。hogehoge.net などにしなくても良いです。 続いて、サーバ認証証明書を作成します。 そうすると、（私の場合）「こ...
Windows Server のフォルダリダイレクトを適用すると、スタートメニューの「アクセサリ」と「システム ツール」がそれぞれ、"Accessories"と"System Tools"と表示されてしまうことがあります。 この現象の原因は、デフォルトユーザからプロファイル等がコピーされるときに、"Desktop.ini"がコピーされる前に、"Command Prompt.lnk" "computer.lnk" や "Control Panel.lnk" が先にコピーされてしまい、これらがコピーされた瞬間に、当該フォルダ...
CentOS の最新版は、以下のサイトで配布されています。 なお、いちばん目立つダウンロードボタンを押すと、最新の64bit版ダウンロードページに移動します。 32bit版や古いバージョンのダウンロードは以下のサイトです。
Windows Server OS のライセンスは、ものすごく高いです。個人では、なかなか買えないでしょう。しかしながら、仕事でServerOSに触れる機会もあり、個人的にスキルアップのため使用したいという方もたくさんおられると思います。 実は、Windows Server OS は無料で試すことができるのです。以下のサイトで必要事項を入力しダウンロードすることにより、誰でも簡単に入手することができます。 当サイトでは、ライセンスと機器の都合上Windows Server 2008 R2 をメインに取り扱いたいと思...
以下のフォルダにある"hpdrcu.prc"というファイルを消す ※ なお、削除にあたっては、"hpdrcu.prc"というファイルは隠しファイルでシステムファイルのため、フォルダオプションより「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示」を選択し、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない（推奨）」のチェックを外す必要があります。
1. ボタン ボタンの画像 をクリックし、検索ボックスに「コマンド プロンプト」と入力してから、検索結果の を右クリックし、 をクリックします。 管理者のアクセス許可が必要です 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。 2.ローカル グループ ポリシー エディターを開くには、コマンド プロンプト画面で「gpedit.msc」と入力してから Enter キーを押します。 3.ローカル グループ ポリシー エディターで、、、 の順に展開してから、 をクリックします。 ...
1. "プログラムとファイルの検索" に secpol.msc と入力します。 そうすると、プログラムに secpol、または secpol.msc が表示されますので、そちらをクリックします。 2. "ローカル セキュリティ ポリシー" が表示されます。 - 内の一番下の項目、対話型ログオン：最後のユーザー名を表示しない」を開きます。 3. "対話型ログオン：最後のユーザー名を表示しないのプロパティ" が表示されます。 ラジオボタンを に変更し、 をクリックします。
1. ボタン ボタンの画像 をクリックし、検索ボックスに「netplwiz」と入力して、Enter キーを押します。 管理者のアクセス許可が必要です 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。 2. タブをクリックし、 チェック ボックスをオンにして、 をクリックします。